「東北の未来に向かって」野球教室開催

3月11日、仙台・Kスタ宮城室内練習場にて、ボーイズリーグ東北支部加盟20チームより選抜89名を対象に、「東北の未来に向かって」と題し、アミーチ・デル・クオーレ野球教室が開催され、投手32名、捕手17名、野手40名が参加し、桑田氏、野々垣氏の指導を受けました。

桑田氏は冒頭より何度も「まずは楽しむこと。やらされてると思ってる人は帰っても良い。自分で野球がやりたい!と思っている人だけここにいてくれたら良い。」と終始参加の選手達の目を見ながら声をかけ、選手達の自主性を確認する姿が印象的でした。

技術的な指導は当然のことながら、共にダッシュを繰り返し汗を流し、自らノックバットを手にノックを打ち、守備について手本を示す姿に、選手達も真剣な眼差しでその一挙手一投足を追っていました。

ボールの回転の重要性を示す場面では、通常のマウンドからの倍の距離でピッチングを行い、キャッチャーの構えた所に見事に投げ切り、常日頃意識してキャッチボールを行なうことの大事さを何度も何度も語っていました。

最後は、自らマウンドに上がり、選手達に自らのピッチングを通じてメッセージを送り、選手達にもそれが確実に届いていたと思います。

質疑応答の後、閉会式を終え、一人一人とハイタッチを行い練習場を後にした桑田氏は、「子供達の眼差しに心を打たれた。彼等の未来が明るいものになって欲しいと願います。」と語っていました。

 

指導者講習会/2012年2月14日

2012年2月14日(火)19:30より、宮崎市内、(株)吉野酒店3階大会議室において、宮崎市内の学校関係者(野球部監督、教頭先生、教育委員会)、野球部保護者、軟式社会人野球部チーム、宮崎ゴールデンゴールズの指導者を対象とした、指導者講習会を行いました。参加者は50名。

2時間に渡る講習会に対し、参加者は皆さんメモを取りながら真剣に桑田理事長の話しに耳を傾けてくださり、非常に良い講習会となりました。

参加された方々から「またこのような機会を作って頂きたい」という声を頂きました。当NPOでは、今後も皆様からのご要望があれば、全国各地で指導者講習会を行いたいと思っております。

 

野球道具を被災地にお届けしました!

真心米の収益で購入した野球道具と真心米を、清水隆一コーチングカレッジ株式会社の清水代表のご協力のもと、陸前高田市、久慈市の中学校にお届けしました。真心米をご購入くださった皆様、当NPO真心米プロジェクトにご賛同頂き、ご寄付くださった皆様、本当にありがとうございました。心から感謝致します。

野球道具と真心米は、12月10日と11日の二日に渡り、陸前高田市と久慈市で清水代表が開催された野球教室を通じてお渡しすることが出来ました。清水様、本当にありがとうございました。

今回、野球道具と真心米を送らせて頂いたのは、以下の中学校です。

陸前高田市立第一中学校
陸前高田市立気仙中学校
陸前高田市立広田中学校
陸前高田市立小友中学校
陸前高田市立米崎中学校
陸前高田市立横田中学校
久慈市立長内中学校野球部
久慈市立三崎中学校野球部
久慈市立大川目中学校野球部

代表者様より以下のメッセージを頂いております。

「この度は、私たちの中学校へ「真心米」や「野球用具」のご支援をいただき、本当にありがとうございました。真心米をご購入くださった皆様、桑田真澄様、そしてNPO法人の皆様からの「まごころ」を自分たちのパワーに変え、これからもがんばっていきます。」

皆様からお預かりした「真心」は、無事に被災地の少年達に届けることが出来ました。本当にありがとうございました。

 

プロ野球昭和42年会「絆の会」少年野球教室

12月10日、午後5時30分より、宮崎県の木の花ドームにて、第8回プロ野球昭和42年会「絆の会」による少年野球教室を当NPOが主催しました。

宮崎市内の中学一年生130人を対象に、「絆の会」の桑田真澄会長、田中幸雄副会長、北村俊介幹事、弓長起浩氏、福沢洋一氏、桧山恭浩氏、大島公一氏、本田明浩氏、豊田次郎氏、池上誠一氏が、「ピッチング」「バッティング」「守備」「走塁」等、各々のポジションで指導を行い、子供達と共に汗を流しながら明るく楽しい野球教室となりました。

今回の開催にあたり、吉野酒店様、株式会社サン・オブ・サン・カンパニー様、ナイキジャパン様、インターサーチ様、山形屋様、雲海酒造様、霧島様、サントリー様、アサヒ様、サッポロ様、キリン様、ケンコーナガセ様よりご協賛頂き、株式会社SK-BRAIN様より多大なご協賛を頂きました。心より感謝致します。ありがとうございました。

 

真心米申込受付終了のお知らせ

多くの皆様にお申し込み頂いた真心米ですが、お申し込みが限定数に達した為、お申し込み受付を終了させて頂きます。

お申し込み頂いた皆様、本当にありがとうございました。

第一回精米分に関しては、すでに出荷が完了しておりますが、第二回精米分でお申し込み頂いた皆様へは、今月20日前後にお届け出来る予定です。今しばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

今回の真心米の収益の一部は、予定通り被災地の野球少年少女達への野球道具購入に充てさせて頂きます。詳細はまた当ページにてお知らせ致します。

 

東日本大震災復興支援「真心米」販売受付のお知らせ

昨年桑田真澄は、人生で初めて米作りを体験しました。2011年3月11日に東日本大震災が起きたことで、桑田真澄は「自分に出来ること」の一環として今年も福岡県豊前市で田植えを行うことを決意しました。

8月14日の中間視察を経て、9月15日に無事に収穫を終えました。

当初より、被災地の子供達へのお土産にすることを目的としてきましたが、地元生産者のご好意により、予定より多くのお米を収穫することが出来た為、震災復興支援を目的として販売を行うことになりました。

当NPOでは、今回の収益でバットやグローブ、ボール等の野球道具を購入し、被災地に届けたいと考えております。

お米の品種は福岡県産のブランド米「夢つくし」。「キヌヒカリ」と「コシヒカリ」を交配して育成された固定品種で、つややかな光沢ともちもちとした食感は「コシヒカリ」にひけをとらない優良米です。

地元生産者のご協力のもと、桑田真澄自身がまごころを込めて植え、育て、そして刈り取った「夢つくし」限定300袋をこの度「真心米」として皆様にお届け致します。

※左画像がパッケージラベルとなります。

お申し込みはコチラから。もしくは右側の「真心米」をクリックしてください。

 

「真心米」収穫!

9月15日、自身が5月15日に植え、立派に実った稲を収穫する為、桑田真澄氏が、福岡県豊前市を訪れました。

鎌を手に稲を刈り取った後は、手慣れた手つきでトラクターを操作し、二つの田んぼの稲を一気に刈り取りました。

今回の「真心米」プロジェクトに関して、大変お世話になった生産者の高橋氏、橋本氏に感謝の言葉を述べ、地元の婦人会の方々が用意してくださった昼食を食べ、「真心米」の収穫作業は無事に完了しました。

桑田氏は、今回収穫したお米をアミーチ・デル・クオーレの活動の一環として、被災地の野球少年達にお土産として持参すると共に、当ページで販売を行い、その収益を復興支援にあてることを決定。詳細は近日当ページで発表致します。

 

福島市立渡利中学校訪問・復興支援慈善試合参加

9月14日、桑田真澄理事長が東京電力福島第一原発の事故の影響下にある福島市内の福島市立渡利中学校を訪問、野球教室を開催しました。

到着後、同中学校の校長先生より被害状況等の説明を受けてから校庭で子供達と対面。
訪問前に子供達の表情を気にしていた桑田理事長は、元気な笑顔を見せる子供達に安堵の表情を浮かべ、自身も笑顔で子供達の輪の中に入っていきました。

子供達の前で「自分自身の人生にも嫌なことはあったが、倒れても起き上がることが大切だと思う。ダルマさんの精神で頑張って欲しい」と挨拶を行なった後、野球教室を開催しました。

堆積した放射性物質を除去するために表面を削り取った校庭でキャッチボール指導、ノック等を行い、最後は自身の投げる姿を見て何かを感じて欲しいとピッチングを行いました。

子供達から拍手と歓声を受け、「励ましに来たつもりが逆に励まされた。子供達の強さを感じることが出来て嬉しい」と語っていました。

野球教室終了後は、同行の生徒会長より感謝の言葉を受け、生徒達との別れを惜しみました。

同校を出た後は、県営あづま球場へ移動、同地で開催された「プロ野球OB・BCリーグ選抜」対「福島県社会人野球県北選抜」の復興支援の無料慈善試合に、自身が呼びかけた大塚光二氏、立浪和義氏、仁志敏久氏、野々垣武志氏の各氏と共に出場。試合に先立って野球教室も開催しました。

控室で皆に「野球を通じて諦めない姿勢を示したい。そのつもりでプレーして欲しい」と呼びかけ、自身が率先してひたむきな姿勢でプレーを行ないました。

「仲間と共にたくさんの方々とふれあうことが出来て良かった。悲しいことや苦しいこと、眼に見えない恐怖の中で、皆さんの前向きな姿が本当に嬉しかった」と語り、福島を後にしました。

 

特別講習会 〜麻生ジャイアンツ第四回〜

日本少年野球連盟(ボーイズリーグ)神奈川県支部所属の麻生ジャイアンツのコーチを対象とし、第一回指導者講習コース全十回文を元に「麻生ジャイアンツのミッション・ビジョン」に特化した指導者講習会の第四回目が、9月3日に開催されました。

今回は第一回指導者講習コースの最終回「ピッチング」を再編、日米の往年の名投手等のピッチングフォームを図解し、わかりやすくピッチングの仕組みを解説。桑田会長自身の投球理論を軸に身体に負担のかからないピッチングフォームを選手の体質に合わせていかに指導するか?という部分に焦点を当て、自らフォームを実践。各コーチは真剣な眼差しでその一挙手一投足を追い、言葉に耳を傾けていました。

講義終了後は、まとめと質疑応答、そして麻生ジャイアンツで今度どのような指導を行なっていくべきかのディスカッションが行なわれ、各コーチが自分の考えを桑田会長にぶつけ、白熱した有意義な議論が行なわれました。

麻生ジャイアンツに向けた特別講習会は今回で終了となりますが、アミーチ・デル・クオーレの今後の活動に関して、特定のチームに特化した講習会を行なう為にどうすれば良いか?という部分において、一つの形が完成した手応えを感じ、このカリキュラムを今後どういう形で展開していけば良いのかが、スタッフの課題となりました。

 

「真心米」は順調に育っています!

8月14日、桑田真澄氏が、5月15日に自身が植えた稲を視察する為、福岡県豊前市を再訪しました。

3ヶ月ですっかり大きくなった稲に自然の素晴らしさを感じならが、生産者の方の言葉に真剣に耳を傾けていました。

生産者の方の協力により、多くのお米が収穫出来る見込みが立ち、無事に収穫出来た暁には、「真心米」と名付け、アミーチ・デル・クオーレの活動の一環として、被災地の野球少年達におみやげとして渡したい意向を示しました。